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2学年
≫青い空・澄んだ海・・・沖縄が呼んでいる
来年の3月に実施される修学旅行への事前準備が各クラスとも始まっている。沖縄の歴史・自然に関するビデオ視聴や見学予定コースの説明など、生徒の関心は高い。実り多い3月9日からの四日間にしたい。
3月9日(火)より、三泊四日の日程で実施される沖縄への修学旅行。電子科を一団、電気科を二団、そして、機械科を三団と四団に分けての実施となる。先日は、健康調査が各クラスで実施され、特異体質や持病などの調査がなされた。一生のすばらしい思い出にするためにも、沖縄について知る事前準備を進めている。
12月1日のL.Tでは、沖縄の歴史と自然についてのビデオが放映され、8日のL.Tでは、沖縄の地図が配られ、地名の読み方や人口などについて学習した。今後、3学期に向けて、より詳細な事前準備が計画されている。
修学旅行を想い出に残るものとするためには、受け身の姿勢であってはならない。沖縄の歴史・文化の研究や見学地の下調べは、見るもの・聴くものに新鮮な感動を与えてくれるに違いない。また、班長など役割分担の仕事を通じて、友情や責任感を学ぶ機会にもなるはずである。現地で体調不良になることのないよう、お互いに健康管理に気を配ってほしい。また、バス乗車やホテル宿泊でのマナーなどなど。全て、まるごと修学旅行である。
ご家庭でも、折に触れて修学旅行、そして沖縄について、話題の一つに加えていただきたいと存じます。
冬休みでの班別・課題(班ごとにテーマを選んで研究)
1 沖縄の気候、海洋、風土
2 沖縄の物産、産業
3 沖縄の地上戦(太平洋戦争など)
4 琉球王国の歴史(島津氏の統治など)
5 沖縄の伝統芸能
6 沖縄の方言
7 沖縄のかかえる問題点(米軍基地、地位協定)
8 その他
≫欠席・遅刻への取り組み実る
「欠席と遅刻の数を減少させよう」との取り組みで始まった対策月間(11月)は、生徒各個の努力とご家庭での協力が成果につながり、前年に比べて大きく減少した。
遅刻・欠席は生活習慣の問題であり、一朝一夕に解決することは難しい。しかし、4月からの集計結果によると、遅刻・欠席は特定の生徒に集中していることがわかった。また、3年生での就職・進学に際しても遅刻・欠席の数の多い生徒は敬遠される傾向にある。更には、先の職業講話の中でも「本人の責任感につながる意識の問題」として、欠席・遅刻が語られた。以上の状況を踏まえて、2学年では11月を遅刻・欠席を考えて未然に防ぐ月間と定めた。保護者宛の文書も配布して、ご家庭での協力を求めたのが10月末のことであった。
このほど、その成果の程を示す統計結果が報告された。それによると、これまで気候の変化とともに増加傾向であった11月の遅刻・欠席数は、ともに前年数を大きく下回った。遅刻数は、出席日数18日で延べ90人(一日平均5人)、また、欠席数では140人(一日平均7.8人)と、前年同期に比べてともに大幅に減少している。
この数字が、2年生の在籍456名に対してのことであり、11クラスでいかに少ない欠席数・遅刻数であるかは、容易に想像できよう。
12月・1月と冬本番を迎えるが、この好結果を今後もつなげてほしいものである。5分、10分のわずかな遅刻は、本人の学校生活への意欲次第で十分解決できるはずである。また「欠席をしなくてすむ休日の送り方」も学校を第一に考えていれば可能になることであり、結果、欠席数はかなり減少するものではないだろうか。
欠席・遅刻への取り組みは、学校生活への優先順位をいかにつけるか、という問題提起でもある。同時に、「欠席したり、遅刻したりすることは一年のうちで、それほどあるものではない」という、ひと昔前までの常識を再認識する機会にしたい。
≫ぼくら学級仲間(クラス通信の抜粋より)
学期に一度、発行する学年通信とは別に、クラス独自の身近な出来事を中心にして、学級通信がクラスごとに発行されている。その一部を紹介しながら、学級の現状報告にさせていただきます。
(機械科のクラス通信より)
学級での「朝の読書」・・・亦(ま)タ 楽シカラズヤ
先月は、月訓が「読書」ということもあり、朝の読書運動を実施しました。初めは、ぎくしゃくしていた雰囲気も一週間を過ぎると、担任が入室する前から既に読書している生徒、また、休み時間に本を開いている生徒など、うれしい光景が見られました。学級での「朝の読書」は、いったん終了しますが時期を見て再開したいと考えています。
ご子息へ本を紹介していただいた保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました。
素晴らしいものは、素晴らしい。素晴らしさのわかる人になれ・・・
医食同源(電気科のクラス通信より)
最近の生徒の様子を見ていると、起立をしても真っすぐ立てない子や 座っても背中を丸めている子、また、口癖のように「えらい」「だるい」「疲れる」「面倒くさい」などという言葉を口にする子が目立ちます。
このような症状はご存知のように、食生活の乱れに起因するのではない かと言われています。日本人の食生活は豊かになったとも言われますが、
厚生労働省の統計では、栄養素のうちカルシウムだけはどの年代におい ても必要摂取量を下回っているそうです。特に若年層での不足は深刻で、
成長期である高校生においてもカルシウム不足が肉体面だけではなく、 精神面にも大きな影響を与えているようです。骨格系の弱体化はもちろ
ん、精神的にも集中力の欠如、記憶力や思考力、忍耐力などを低下させ ることもわかっています。最近よく耳にする「キレる」というのもカル
シウム不足が関与しているとのことです。カルシウム不足の食生活に、 加えて深夜まで遊行する乱れた生活習慣では、前述のような状況に陥っ
ても不思議ではありません。また、カルシウム不足は脳細胞を死滅させ、 アルツハイマーや痴呆症などになりやすいということも報告されていま
す。今一度、ご家族全員で“食”について見直してみてください。
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