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1学年
≫情報技術検定3級試験結果
第1学年として取り組む検定試験では最後となる、「情報技術検定3級」試験が去る1月19日(月)の第1時限目に実施されました。この資格は、コンピュータの基礎知識から数の表現と理論基礎や基本的プログラム・流れ図作成などの知識が試されるもので、情報学習の基本ともいえる内容です。
4月から授業の中でもこの検定試験に向けて学習を実施しており、第3学期に入ってからは連日、放課後の講習を実施し、合格に向けて取り組んできました。
1月21日(水)にその試験結果が発表となり、各教室に歓声が響きました。学年全体では受験者数489名中、合格者は271名、合格率は55.4%に達しました。
合格者は今後より上級を目指して欲しいと思います。また、残念ながら不合格となってしまった生徒に対しては、来年度に再度、受験を促したいと思います。
≫新年度に向けて・・・・・・クラス編成について・・・・・・
第3学期を迎え、来年度への準備が進められています。その中でも、クラス編成については、第3学年での進路決定も視野に入れて、編成を行っています。来年度における各科のクラス編成についてご紹介いたします。
電子科は3クラス編成、そのうち一つを「システムアドミニストレータ」の資格取得を目標としたクラスとします。この資格はエンドユーザーコンピューティングの唯一の国家試験です。
資格所有者は情報化リーダーとみなされ、企業内では情報化を進めていく役割を担います。コンピュータの知識だけでなく基幹業務から幅広く必要な知識を集約した資格です。
従って、コンピュータを用いている企業にとっては是非とも必要な人材となるのです。就職に対して有利であることはもちろんですが、進学の際にも推薦条件のひとつとして扱っている大学や学校もあります。
電気科は3クラス編成、そのうち1クラスが「第3種電気主任技術者」取得を目標としたクラスとなります。この資格は、電気設備の保安管理を行うための国家資格です。事業用電気工作物の設置者(所有者)には、電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督をさせるために、電気主任技術者を選任することが、電気事業法により、義務付けられており電気工作物の電圧によって必要な資格が定められています。就職・進学の際には有利な条件となり、また将来にわたって助けとなる資格です。
機械科は6クラス編成、そのうち1クラスについては「進学クラス」となります。本校でも進学率は年々高まり、現在は50%を上回る生徒が進学をしています。当然四年制大学への進学者も増加しています。「進学クラス」では、より難易度の高い大学への入学試験対策ため、また進学後、講義内容をよりよく理解するための基礎学力を身に付けるため、カリキュラムの工夫と数学・英語・国語の補習を行う予定です。
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