Vol.25 2004.9.30
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愛産大工高の情報をお届けします。 発行部数:255部
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目次
 

1.学校行事予定
2.各学年の様子
3.進路指導室
4.生徒会便り
5.トピックス

 
行事予定
1日(金) 文化祭準備
2日(土) 文化祭
3日(日) 第一種電気工事士筆記試験
7日(木) 体育祭
9日(土) 第2級陸上特殊無線技士
国家試験
10日(日) 第1級陸上特殊無線技士
国家試験
15日(金) 単位制入学式
16日(土) 保護者役員会
17日(日) 情報処理技術者試験
(シスアド・基本情報)
19日(火)〜
22日(金)
中間試験

1学年
≫家庭科実習始まる。
Let’s cooking & sawing
家庭科実習は、本校から金山方向へ7分程歩いた場所にある家庭科実習棟を利用して行なわれています。クラスを2つの班に分け、1班は被服実習(お弁当袋の製作)、もう1班は調理実習(豚丼とゼリーをつくる)が行なわれています。実習と言えば4月から電気・機械の実習で、旋盤やハンダ付け作業でしたが、今度は針や包丁を持って悪戦苦闘、とても使い慣れた旋盤やハンダゴテのようにはいかない様子です。使い辛そうで皆四苦八苦しています。しかし自分のつくった袋には愛着があるようで「自分のほうがお前のよりいい!」といつまでも話し声が続きます。また、「隣りの班よりも美味しそうだ!」と実習棟は元気な声がこだましています。担当の先生から、「味付けが旨い」と褒められる場面もあります。男性の方が味付けには厳しいらしい。

≫生徒会役員選挙 3名当選の健闘
中枢を担う人になれ
生徒会の役員選挙に立候補したのは4名。いずれもクラスの推薦をうけて意気揚々の出馬である。電子科A組から野村楊平君と杉浦雄基君。また、電気科A組からは山梨和也君と田島敏行君がそれぞれ、推薦責任者とともに演説に臨んだ。

在校生1400名が見守る中、いずれも緊張感と闘いながらも立派に抱負を語り、熱意を訴えた。電子科A組の野村君は、2年生の対抗馬として立候補。健闘及ばず当選には至らなかったが、早朝から東玄関の通用門で、たすきをかけて懸命な呼びかけを展開するなど、善戦する姿はすがすがしく、記憶に残った。

即日開票の結果、書記に1名、会計に2名の当選者を1学年から輩出することになった。本校に入学して半年、確実に本校の中枢を担おうとする生徒が現れてきている。
 
即日開票の末、1年生から3名、2年生から3名の当選者を得て、生徒会の新執行部は誕生した。
立候補する勇気と努力こそが貴重な体験となる。当選と落選は結果の裏表に過ぎない。ステージの中央に立った4名にとっては、またとない成長の機会になったことだろう。

2学年
≫隣の先生は「OneとAll」
「OneとAll」
高校生活で、一人で出来ることは何だろう?
挨拶から返事、姿勢、礼儀、勉強から、資格取得など・・・。
社会に出て行くための基礎を学ぶ為に、自分の能力を高める為に、とても大切なものであり、必要であると私は思います。

では、皆が揃って行うことは何だろう?
それは2人、3人、4人からクラス全員でも構いません。
クラスでは班行動があります。体育祭ではリレーがあります。
部活動では、個人種目以外にチームとして勝負することがあります。
では直ぐに揃えば出来るか、うまくいくかといえば、うまくいかないはずです。
皆が揃って何かに取り組む前に必要なこと、それにはまずコミュニケーションからはじめなければいけません。
お互いがお互いを知ることで、人間関係を深め合うことでうまくいきはじめ、時には一人では出せない力を発揮することができると思います。
これが、一人だけでは出来ない大きな自分を成長させる力であると、私は思います。

一人で出来ること、そして皆で協力しなければ出来ないこと。
この二つをこの高校生活で充分に育ててください。
高校生活は人生に一度です。実りあるものにしてください。

≫機械科2年E組 嶋田基志君(バスケットボール部) 海外遠征
JABBA第18回FIBAアジア男子ジュニア選手権大会は、9月14日(火)〜23日(木)の日程でインドのバンガロールで開催された。U-18全日本選手に選抜されていた、機械科2年E組嶋田基志君はこの大会に出場し活躍をみせた。

参加選手12名はいずれも全国の強豪高校のバスケットボール部員、平均身長は189.4cm。197cmの嶋田君はチームでも2番目の長身である。しかし、アジアはやはり広かった。初戦となったイラン戦では226cmのJABBER選手に出鼻をくじかれた形となり、続くチャイニーズ・タイペイにも敗れ、2連敗。結局1次リーグは1勝2敗の成績で、下位リーグでの戦いとなった。しかし、意地をみせた日本は下位リーグでは全勝し、結果9位であった。
嶋田君は2試合に先発出場し45得点をあげた、また、リバウンドはチームダントツの33と素晴らしい活躍をみせた。

「とにかくイランをはじめ、海外のチームは大きいです。それに190cmあってもガードのように走ることができます。リバウンドが簡単に取れないことや、あたり負けてしまうことでアジアの厳しさを痛感しています。」と取材に対してコメントを寄せる嶋田君。プレイの面でも精神面でも大きく成長しての帰国となった。

今後も本校のバスケットボール部員としてだけではなく、日本を代表するプレーヤーとして活躍を期待したい。

第18回FIBAアジア男子ジュニア選手権大会 日本チームの試合結果
>>1次リーグB
○日本  50−84 イラン        ○日本 81−92 チャイニーズ・タイペイ
○日本  89−73 キルギスタン
 
>>下位リーグW
○日本 89−75 クウェート       ○日本 75−71 イエメン
○日本 93−58 シンガポール     ○日本 76−60 サウジアラビア
 

>>最終順位
1位 イラン     
2位 韓国     
3位 中国
4位 レバノン     
5位 チャイニーズ・タイペイ
6位 香港     
7位 インド    
8位 カザフスタン  
9位 日本

3学年
≫情けは人のためならず−ご協力に感謝−
【文化祭のバザー品、クラスで回収進む
10月2日に開催される文化祭企画(バザー)では、「ひとり一品」を合言葉に、さかんに生徒会執行部が校内新聞への掲載をはじめとして呼びかけている。保管場所である第一会議室へ、抱えきれない提供品を持って教室から運ぶ生徒の姿が、あちこちで見られる。

家から大きな紙袋に詰めて、タオルやせっけんなど日用雑貨を届けてくれる姿には感謝に堪えない。中には、蒲団カバーやステンレス鍋など、重量のある品も見られる。いかに苦労して満員電車の車中や、金山から本校への道のりを持参してくれたのかと、その苦労がしのばれるほどである。

しかし、一方で「必ず協力しなくてはなりませんか」「家には不要なものは何もありません」と言い放つ生徒もいることは、残念でならない。当然、協力できない特別な事情があるのなら、無理強いすることは決してない。 

【天は自ら助くる者を助く】ということわざにもある通り、いつか自分に向けられる恩恵かもしれないのだ。清掃をはじめとする奉仕活動、献血、募金の諸活動は、強制されなくても、自分のできる範囲で協力すべきものであり、私たちの社会生活はその暗黙の了解のもとで成り立っている。近年、その共通認識が薄れているのではなかろうか。

≫私学優良生徒に電子科A組の野本裕文君
【重ねた努力、実った大学進学の夢】
私学優良生徒への表彰は、愛知県私学協会が毎年、実施しているもので、単に、学習成績が優秀であるとの理由では該当しない。部活動や生徒会の役員など、特別活動に積極的に参加して実績を残した生徒に贈られる。

この度、優良生徒に選ばれた野本裕文君は、2年生のときに生徒会長を経験し文化祭・新入生歓迎会などの学校行事を成功に導いた。一方で、電子科の専門分野である情報処理の資格取得にも熱心であったなどの実績が評価されたことによる。

受賞に際して「私よりもっと優良な生徒はたくさんいると思います。でも、皆さんに当選させていただいた生徒会活動を評価してもらえてうれしい」と、感想を述べてくれた。野本君は日本福祉大学への進学を希望している。先に行われた進学に関する学内選考で、同大学の生活環境情報学科への指定校推薦枠を手にしたばかり。「今後の目標は、社会生活を豊かにする情報分野への取り組みについて、研究してみたい」と、既に大学のキャンパスへ思いを馳せる。

今後、もっともっと成長してくれるに違いない。

≫合格の報に教室は拍手と歓声の渦
【おめでとう・合格の知らせ・至福の笑顔】
採用試験を受けた生徒は、受験報告書を翌日に提出することになっている。一般に、「出題された問題を多く覚えている生徒は合格」と言われるが、「意外とできた」「落ちるかもしれない」また「面接には自信あるのだけど・・・」など、悲喜こもごもの感想をまじえながらの報告内容である。

翌日から教室内は、担任が合否の知らせを携えて来ると知っているためか、入室にはクラス全員の注目と静まった雰囲気が迎えてくれる。

「うれしい知らせを伝えます」と言った瞬間、教室内の緊張は最高潮を迎える。進学希望者の余裕を持った表情とは裏腹に、結果を待つ就職希望者の表情は硬い。「**君、おめでとう」と言葉が、担任の口から出終わらないうちに、拍手が起こる。改めて担任から「おめでとう」の言葉。無言でニッコリする生徒もあれば、「合格すると思ってました」と自信たっぷりの生徒もある。受け止め方は、まさしく千差万別。照れながらも拍手に応える表情には、至福の笑顔が続いて起こる。

受験までの努力が大きかった生徒ほど、合格内定の知らせへの喜びも大きいはずである。しかし、一方で個別に名前を呼ばれ不合格の知らせとともに、返送された履歴書を本人に返す光景も校内のどこかである。

合格・不合格は、これから始まる長い人生にとって、ほんの一里塚でしかない。合格に浮かれることよりも、不採用の悔しさをバネに成長する方が、長い目で見て必要なこともある。まさしく「人生はあざなえる縄のごとし」なのだ。現在の自分自身について、振り返る機会にしてほしい。


 

≫内定通知、続々と、そして累々たり
【進路指導室NOW】
受験した215名の就職希望者、174社の企業より、採用試験の結果を知らせる通知が、郵送やファックス、電話連絡などを通して届いている。9月29日(水)までの集計によると、結果の届いた受験者152名のうち、合格122名、不合格は30名となり、80%の合格率である。

合格内定の通知を届けたある企業では、人事担当者から、学校に改めて連絡があり「明朗快活で、入社してもらえる日を心待ちにしている」とのうれしい知らせを受けた。他にも、「礼儀正しく好印象を持っている」や「先輩も多く在職しているので、早く仕事を覚えられるでしょう」など、様々なメッセージが企業から届いている。いずれも、本校生徒への信頼の高さをうかがわせるものである。

一方、本来の力を発揮できず、合格に至らなかった生徒については、残念な結果ではあるが、捲土重来を期して再び、チャレンジしてほしい。決して多くはないが、二次募集に応じている優良企業を進路指導室では紹介している。安易に不本意進学へ流されないことである。

また、受験した企業へのアンケート調査については、就職活動がひと段落した頃合いを見計らって、実施するつもりである。来年度以降、受験する生徒にとって、貴重な資料になることだろう。

内定はあくまでも、内々の決定であって、公式な採用通知ではない。残された学校生活への努力を怠ることなく、卒業の日まで努力してほしい。

通例、企業へ就職してからの試用期間を経て、初めて本採用となる。
内定の通知を受けた就職希望の生徒諸君、朗報に浮かれ、安易な生活に身を任せることなく、自己研鑽に努めてほしい。

(進路指導室:水野) 

≫推薦入試制度エトセトラ
【多面的に人物を評価-各種推薦制度-】
近年、推薦入試の多様化が進んでいる。学業成績のみを合否の判断基準にするのではなく、スポーツ、文化活動・ボランティア・資格取得など、個性的な能力を多方面から評価しようというねらいがある。
推薦制度の呼び方は、大学ごとに多少の違いはあるものの、内容はほぼ同一の入試制度として扱われる。次に、本校について当てはまる5つの推薦制度について説明しよう。

1 専門課程推薦
本校の設置する電気・電子・機械などの専門課程(他にも商業・情報・福祉など)を持つ職業高校や総合学科の出身者を対象とする推薦制度。近年、門戸が広がる傾向にある。
大同工業大学の工学部と情報学部、日本福祉大学では社会福祉、経済、福祉経営、情報社会科学部、また、愛知学泉大学の経営学部などで採用されている。科目試験のかわりに書類選考と作文が課される。
中部地区に28校、全国に105校で実施されている。    

2 有資格者推薦
高度な資格・技能を持つ生徒を優遇する推薦制度。実用英語検定や基本情報技術者、漢字検定、簿記検定など、努力しだいで高校生レベルでも取得可能な資格の有無を問う。
愛知大学の経営学部では、ソフトウェア開発技術者・基本情報技術者・初級シスアドの資格が必要(後の二つは評定基準がそれぞれ3.8と4.0)。また、東海学園大学では、経営・人文・人間健康の各学部で簿記・英検・情報処理の資格。名古屋産業大学の環境情報ビジネス学部でも同様の資格が求められる。
中部地区に13校、全国に74校で実施されている。

3 自己推薦
出身高校からの推薦が不要であるユニークな推薦制度。自己推薦する理由について指定の書類に記入して提出することが求められる。入学の意欲が大きく反映する推薦制度と言ってもよい。今後、ますます採用する大学が増加することが予想され、推薦入試の柱にすえようとする大学も出てきている。
中部学院大学の人間福祉・健康福祉学部をはじめ、星城大学の経営・リハビリテーション学部や、中京大学の情報科学学部など、中部地区だけでも24校、全国では114校に及んでいる。

4 スポーツ推薦
最もなじみのある推薦制度。推薦基準として@学業成績、A競技成績の2つからなる。ともに、大学によって基準がさまざまであるが、学業成績はそれほど高く設定していない大学がほとんど。また、競技成績は、全国大会への出場か県大会ベスト8以上を基準とするところが多い。出願に先立って、事前選考(セレクション)を実施する大学ある。朝日大学、愛知学院大学、愛知大学、中京大学など多数。学部も多岐に及んでいる。
中部地区に22校、全国に105校で実施されている。

5 課外活動推薦
スポーツに限らず、文化・芸術・学術系活動や生徒会活動・ボランティア活動など、活動の実績を出願基準にする。クラブ活動の主将、文化祭の実行委員長など、リーダー体験も評価される。  
静岡文化芸術大学の文化政策・デザイン学部、中京大学の文学部社会学部、法学部ほか7学部などがある。
中部地区に9校、全国に54校で実施されている。

入試制度の多様化の背景には、偏差値によらない個性豊かな人材を発掘しようとの狙いがある。一方で、少子化による入学定員確保の思惑があるのも事実である。
自分の経験と実力をさまざまな角度から評価してもらい、受験の形態を選ぶことができるのは、受験生にとって朗報である。しかし、大学は学問追究の場。基礎となる学力を養い、学ぶ構えを在学中につくっておかなくてはならない。
入学の方法と手段に力を労するあまり、自己の中身の充実を怠ってはならないのだ。

(進路指導室:豊島)

【委員長登場】
「とにかく前向きに取り組みます」と意欲を見せる高野君。立会演説会では生徒会活動の向上を熱く訴えた。「当選したことに今はホッとしているというのが本音です。これも担任の福井先生やクラスメートの後押しがあったからだと思います。感謝しています。今後は今回当選した他の役員と協力し、生徒が一人ひとりが活躍できる生徒会を目指して頑張ります」と思いを語ってくれた。
 間もなく開催される文化祭をはじめとして、予餞会、卒業式、入学式など任期中は行事も多い。高野君の積極性が生徒会執行部の中で発揮され、その意気込みが一般の生徒に広まることによって活発な生徒会活動が繰り広げられることに期待したい。

【文化祭案内】
第41回文化祭(橘祭)が10月2日(土)9:00〜15:00に開催されます。各種展示や模擬店の他、さまざまなイベントを企画しています。

○展示
・部展示(文科系の部活動が日頃の活動の成果を展示)
・電子電気科展、機械科展(工業高校での日頃の学習内容を展示)
・学年展示(各学年の科別にテーマを決めて研究展示)
      1学年電子科:環境ウオッチング
          電気科:21世紀の光 LED
          機械科:ソーラーバルーンの製作
               日本の世界遺産について
      2学年電子科:中部国際空港セントレアについて
          電気科:自然災害の脅威と対策
          機械科:伝統文化に触れる〜盆踊り〜
・執行部企画展示(ユニセフの活動について)
○模擬店
・機械科、電子科3年「軽食マシーン」「軽食あすと」
・生活情報部「お休み処 橘」
○橘祭劇場(橘ホール)
・生徒演劇「探し物は何ですか?」
・私の十八番ショー(マイクパフォーマンス、歌、ダンス等)
・名古屋大学落語研究会の落語

○インドアプレーン競技会(第1体育館)
模型飛行機の滞空時間を競います。

優勝するは我らにあり
去る9月14日に国内のインドアプレーンの第一人者:三並氏を招いての作り方講習会が実施された。昨年度の経験をもとに、二度目の挑戦をしてくれる生徒は多い。中でも、電子科3年A組の岡田君と松田君のペアは、昨年度、2回のフライトによる総合優勝を果たしてはいるものの、最長飛行記録を1年生に譲っている。今年は、その雪辱を果たす意味もあって、開催前からいよく満々である。製作する機体は、「昨年度よりレベルアップしてますので、作り方によって5分は楽に可能」と三並氏。生徒の意欲についても「飛行時間も大切ですが、熱心に作る時間が楽しく、尊いもの」として生徒からの質問には、時間を忘れて対応してくださった。
機体の重さは一円玉の重量にも満たない。動力となるゴムと機体を支える木材はバルサ材と呼ばれる。ともにアメリカから、三並氏が直輸入で仕入れたもの。当日は、午前10時から予選35チーム。決勝は上位10チームにより、午後1時より開催される予定になっている。

本校は、工業高校。ものづくりに関しては、人よりも熱心なまなざしを持った生徒ばかりである。接着剤の付ける量によっても飛行時間は、大きく左右されるという。
さて、当日の10月2日、第一体育館には、さまざまな工夫と情熱をこめた35機の飛行機が優雅に空中を散歩するに違いない。
クラスの名誉にかけて。そして、工業高校の威信にかけて。

○社会人パソコン教室(第4パソコン室)
○橘祭バザー(中庭)
○マーチングバンド部によるパレード

ご来場をお待ちしております。

【はばたけ愛産大工高生】
○8月の部活動大会結果

野球部
第57回県高校選手権大会名古屋地区予選
名古屋地区1次リーグ 2位
 愛産大工高 1−2 向陽高校   愛産大工高 8−0 守山高
 愛産大工高 18−1 春日井高  愛産大工高 21−1 春日井西高

名古屋地区2次トーナメント
 愛産大工高 4−6 名城大附高

※先月号での大会結果の中で、一部点数の誤りと学校名の誤りがありましたことをお詫び申し上げます。あらためて結果を掲載させて頂きます。


空手道部
第20回揖斐郡青少年空手道練成大会
 優勝 機械科1年E組 赤坂貴輝 君

第10回愛知県空手道錬成大会
 高校生個人組手  優勝 機械科3年E組 松崎慎太郎 君
              ベスト8進出 機械科2年C組 松井 優 君


陸上部
県高校新人名南支部予選会
 200m 第4位 機械科2年B組 長井雄大 君
 100m      機械科2年B組 長井雄大 君
 5000m競歩  電気科2年C組 盛澤 翔 君   電子科2年B組 神山英司君
      県高校新人大会出場

県高校新人陸上大会
 5000m競歩 第6位 電気科2年C組 盛澤 翔 君
      東海高校新人大会出場     

第29回全日本競歩根上大会
 ジュニア10km 第3位 機械科3年B組 加藤 翔 君


マーチングバンド部
第17回マーチングバンド・バトントワリング名古屋大会
 金賞 東海大会出場


バレーボール部
東海高等学校バレーボール選抜大会 名南支部予選会
 準決勝 愛産大工高 2−0 緑高
 決勝   愛産大工高 2−0 東海学園高  
             (数字はセットカウント)
 優勝   県大会出場


水泳
県高校新人水泳大会
 男子200m個人メドレー 第5位 機械科1年E組 石M 裕一郎 君


【テレビでも活躍】
最近は、メーテレ「名古屋テレビ」の深夜番組『げりらっパ』毎週火曜日深夜24:15〜24:45の放送に出演しました。過去の放送は、名古屋テレビのホームページでご覧いただけます。

8月3日(火) 放送 http://nagoyatv.com/rappa/bangumi/040803/index.html
10月5日(火) 放送予定
10月19日(火) 放送予定

9月25日(土)にも名古屋市中区栄で「げりらっパスペシャル」の収録がありました。この模様は10月5日(火)に放送予定です。放送前ですので、あまり詳しくはお伝えできませんが、本校の工業模型部と自動車部が活躍します。ぜひ、ご覧ください。深夜遅くて起きてられない人は、録画してお楽しみください。また、10月19日(火)の放送にも自動車部と田原先生が出演します。

その他には中部日本放送(CBC)の深夜番組毎週土曜日25:55〜の「ヒデヨシ」にも、11月上旬に放送予定があります。

【大学院認可申請中】
愛知産業大学大学院造形学研究科建築専攻
愛知産業大学大学院は、各種産業に関する高度な知識と学術を授けるとともに、深く専門の技能・理論及び応用を教授研究し、人格の完成を図り英知と勤勉な国民性を高め、産業及び文化の発展に貢献することを目的として設置されます。
平成17年4月に設置される造形学研究科建築学専攻は、造形学部建築学科を基礎とした大学院で、建築・都市の分野において、21世紀の新しい社会創造に貢献できる有為な人材の育成を目指しています。建築を取り巻く状況の変化によって、建築造形の思想は、従来のスクラップ・アンド・ビルドの考え方から、環境負荷の少ないサスティナブル社会の構築を目指す建設・管理・修理・改修・保全・保存という考え方へ大きく移行してきています。こうした21世紀の新しい社会のパラダイムを構築し、社会造形の中心的な役割を担う建築・都市の分野に資する造形デザイナー養成のための研究教育の場として、造形学研究科建築学専攻を設置します。

社会造形の視点からの新しい「建築」を学びます。
良質な社会ストックとしての建築や都市を創造する人材を育成するため、今後その重要性がいっそう高まっていく「保存」 「保全」を軸にした、新しい「建築」を学び、高度な専門的職業人を養成します。

修士研究は論文あるいは設計作品にまとめます。
大学院に学ぶ一人ひとりの関心や課題、問題意識に応じて、大学院の研究成果を論文あるいは設計作品にまとめ、社会造形のあり方を提言します。

社会人にも学びやすい土曜集中開講制です。
社会人の方々にも大学院での研究教育の便宜を図るため、すべての講義は土曜日に集中開講します。

4月と10月の学期入学制です。
半年ごとに入学が可能な入試体制・研究教育体制を用意しています。職業人や一般社会人の方にもチャレンジしやすい入学者選考を実施して、学びの機会を提供します。

リーズナブルな学費と奨学金で学修を支援します。
本学の近辺に立地する私立大学に設置された建築系大学院に比べ、最も安い学費を設定しています。また、優秀な学修成績を挙げた学生を支援する奨学生制度やTA(教育補助員)制度も設けています。

「高等専修免許状(工業)」が取得できます。(平成17年度課程認定申請予定)
高等学校教諭1種免許状(工業)を既に取得している方は、特別な科目を履修しなくても「高等専修免許状」が取得できます。

1 歴史意匠学領域
造形行為は、社会形成の目的や意図に応える構想を形、色、材質を媒体として具現化する人間の創造行為です。特に人間生活の器となる建築や都市の造形には、古今東西、物の一属性としての単なる意匠ではなく、自然観や世界観・人間観の表出としての空間造形が意図されていました。こうした伝統意匠に関する学問体系を具体的に考究し、将来の建築造形に資する実践的な学術・技術・芸術を教育研究します。

2 都市環境学領域
人間集団の普遍的空間である都市環境の構成や機能の様態を計画思想と技術との関わりにおいて理解し、地球環境と共生する都市文化の発展のために、都市造形の構想・計画・事業・管理・再開発までの論理、学理、倫理を考究します。また都市環境の悪化が進行している現代において、都市環境の持続的発展に寄与する環境造形の素材・材料の具体的な技術や手法をも修得します。

3 計画管理学領域
建築計画学の基礎的学修の成果をもとに、人間の空間行動の理解に基づいた空間計画の規範や手法を教育研究するとともに、計画された建築の社会資本としての利用に向け、建築管理の持続的かつ有効な実施の手法を研究します。また、建築の修繕・補修・保全等の維持管理技法、建物利用者からみた共同管理の手法等をも研究し、建築ストックを次世代に継承していくための新しいパラダイムの確立を探求します。

4 構造計画学領域
社会施設空間の構造物に要求される安全性と経済性を確保するため、地震等の災害事象に対する防災工学と、構造物の生産システム全般を考慮した最適構造設計システムについて教育研究します。東海大地震の対策強化地域内に立地する本学としても、建築や都市の安全性確保のため、免震・制震の技術とともに、耐震診断や耐震補強についても修得します。また、環境負荷の少ない構造物や建設廃材を有効活用する方途についても学修します。


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