Vol.26 2004.10.30
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目次
 

1.学校行事予定
2.各学年の様子
3.進路指導室
4.生徒会便り
5.トピックス

 
行事予定
2日(日) 校内球技大会
6日(土) 橘座公演
8日(月)〜 3年生母校訪問
10日(水) 私学弁論大会
13日(土) 体験入学
22日(月) 計算技術検定
28日(日) 工事担任者試験
29日(月) 期末試験一週間前

1学年
≫国家資格危険物乙種第4類へのチャレンジ
たちばなホールが熱い!
「俺を信じろ!信じて勉強したものは必ず合格する。」危険物取扱者乙種第4類の講習は原田先生のこの一言から毎日始まります。10月に入ってから、毎日クラスで放課後の講習を行なってきましたが、試験を間近に控えた26日から受験者全てが橘ホールに集まり、総仕上げの講習を行なっています。210名の生徒を前に、マイクなしで講習する原田先生の姿は、誰が見ても圧巻。その勢いに続けと、受講生徒は、一言の私語も無く2時間の講習に挑みます。多数の合格者が出ることを期待したいと思います。

さらに、合否にかかわらず、この講習で身に付けた勉強の仕方・集中力は、今後の自分の成長につながることと思います。

2学年
≫45日間欠席なし 〜クラス一丸となって〜 
1学期末、機械科2年D組は7月に入ってわずか7日間で欠席が延べ3名を数えた。夏休みを前にした時期でもあり、担任の福井先生はクラスの生徒を前に欠席を無くそうと強く訴えた。

その後、期末試験が終わった9日以降1学期終業式まで欠席を0とすることができた。そして、長い夏休みを終えて始まった2学期も欠席0は続く、結局9月も欠席0で終え、7月の勢いは止まらなかった。10月に入ってからは生徒の中にも欠席0への意識が高まり、無欠席の継続日数が板書され、記録更新が合言葉となっている。中には40度の発熱をおして登校した生徒もいた。その生徒も「今休むとせっかく皆が頑張っているのに申し訳ない」という気持ちからの登校である。

もともとこのクラスは第二種電気工事士資格取得を目標にする生徒によって編成されたクラス、目的を同じくするもの同士結束は固い、電気工事士試験にも機械科ながら30名が合格を果たしている。電気工事士試験を終え、クラスとして新たな目標が生れた。

この記事を書いている10月21日(木)現在まで45日間の欠席0が続いている。この記録がどこまでのびるのか注目したい。

3学年
≫柔よく剛を制す〜体育祭〜
【団結力こそが優勝への最短距離
会場となる鶴舞グランドは、前日までの雨の影響から14日の開催についても微妙な状況であった。しかしながら、早朝の7時30分に集合してグランド整備にあたってくれた体育委員の尽力もあり、入場行進を割愛して、ようやく開催が実現した。

35クラスが総合優勝をかけて争う競技は、個人競争あり、団体競技ありと内容が充実。事前に学級では、どの競技にどの選手を派遣しようかと、綿密な計画が体育委員を中心になされてきた。運動系の部活動に所属している割合の多い機械科は、毎年、優勝旗を手にしてきた。

そんな中、電気科3年B組は、開始早々に実施された全員が取り組む倒立競争で3分に及ぶ基準時間をダントツの8名が通過、大きくリードをつけた。その後、クラス競技である「背中走り競争」でも2位以下を大きくひき離しての一位通過。大きな縄を集団で跳び越える「みんなでジャンプ」でも上位にくいこむなど、着実に加点した。一方、走力に優れる機械科3年B組を中心とする機械科の各クラスは、運動系の部活動経験者が次々に午前の予選競技を通過。午後からの決勝に出場して、上位入賞を果たして猛烈に追いかけた。しかし、追い上げもあと一歩届かず、総合力に勝る電気科3年B組が、決勝種目への進出はなかったものの栄冠を手にした。

クラスを優勝に導いた電気科3年B組の表木先生は体育の担当であり、柔道部の顧問でもある。まさしく、大会に臨む作戦と団結力に勝る「柔」が、個人競技に優れる「剛」を制した格好に、「どんな苦境でも協力することで必ず、活路は拓けるもの。卒業をひかえた生徒たちは、貴重な学ぶ場になったことでしょう」と感想を述べられた。

まさしく、どのクラスにも創意工夫の如何によって、優勝の可能性は残されている。団結力を高めることが、頂点に立つ唯一の条件なのだ。

≫自動車運転免許の入学について
【車社会への仲間入り-義務と責任-】
就職試験も、一部の縁故就職希望者を除いてクラスのほぼ全員が内定通知を手にしている。その通知の中に、「入社日までに普通運転免許を取得してくること」と条件を指定される場合がある。また、指定されなくとも、入社してからの自動車学校への通学は、時間の制約上、難しいと指摘する向きもあり、経済的に余裕があれば取得を勧めている。

その状況の中、毎年、2学期の中間試験が終了してから、指定した自動車学校の担当者を招いて、主として就職予定者に対して、入学説明会を実施している。去る10月22日(金)も、自動車学校別に振り分けられた指定教室で入校希望者216名が担当者からの説明を熱心に聞き入った。本校から指定のあった自動車学校は、愛知県内のどの地域からも通学できるように配慮された上で、10校が選ばれている。以下のとおり。

1. CBC自動車学校(西区) 2. 城北自動車学校(北区)
3. 東海自動車学校(緑区)  4. 緑ヶ丘自動車学校(緑区)
5. 名鉄自動車学校(緑区)  6. 名鉄自動車学校(大口町)
7. クラウン自動車学校(東海市) 8. 太洋自動車学校(東海市)
9. 苅安賀自動車学校(一宮市)  10.上地自動車学校(岡崎市)

説明会の後は、各自動車学校からの要請に応じて、保護者の了解のもとで住民票の提出をはじめ、申し込み手続きに入る。連絡は、全て学校を通じてなされることになる。

指定の自動車学校は、生徒の進度状況を把握するため、料金(入校時)、夜間料金、教習時間の予約、通学手段など、特別に配慮いただいている。自動車学校によっては、毎日、学校の正面まで迎えに来てくれるところもある。

尚、指定以外の自動車学校への通学は、来年の2月3日以降にするよう、定められている。

自動車学校への入校は、申し出により許可を与えているだけであって、本校としては、奨励をしているわけではない。いずれ車社会へ参加することになるであろうが、進学希望者については進学してからでも取得は可能である。上級学校への入学金や授業料、また、人によっては生活費の仕送りなど、保護者の負担ははかりしれない。進学してから一息ついて、自分のアルバイト代での取得が、学生のあるべき姿であろう。「〜君が取得しているから僕も・・・」という追従型では、進学しても修養の成果は望めない。

3学年では、今後、車社会への参加にあたって、事故の危険性や社会的な
責任の重さ(補償の問題を含めて)について、機会を見つけて指導していく計画
である。


 

≫進路情報 〜 カレント・ニュース 〜
【青雲の志を持て 〜 就職・進学 〜】
就職希望者213名への斡旋企業483社のうち、採用一次試験での合格者は170名で合格率は79,8%という、高い数字を残した。(10月27日現在)
主な企業での内定状況は、次のとおり。

1.平成16年度の求人(9月30日現在)
(1) 求人会社数  : 483社 (昨年の127%)
(2) 求  人  数  : 660名 (昨年の136%)
(3) 求人 倍率  : 2.6 (昨年は2.7)

2.進路希望状況(在籍 455名)(9月30日現在)
(1) 進   学   : 194名 43.6%
(2) 就   職   : 251名 56.4%

1次応募状況(9月4日)
学校紹介 215 名
公 務 員 7 名
自   営 4 名
縁   故 3 名
そ の 他 22 名
251 名

3.応募状況(9月4日 応募書類提出)
(1) 応 募 者 数: 215名  
(2) 応募会社数 : 173社  
(3) 主な内定会社
会  社  名 H15 H16
愛三工業(株) 1 1
アイシン・エイ・ダブリュ(株) 3 6
アイシン機工(株) 1 2
アイシン精機(株) 1 2
アイシン高丘(株) 1 1
愛知機械工業(株) 1 1
石川島播磨重工業(株) 1 1
(株)今仙電機製作所 1 1
大隈豊和機械(株) 1 1
エスティ・エルシーディ(株) 2 3
上組(株)名古屋支社 1 1
(株)三五 1 3
住友軽金属工業(株) 1 1
大同特殊鋼(株) 1 1
(株)鶴弥 1 1
東海ゴム工業(株) 1 1
東海プラント・エンジニアリング(株) 1 1
(株)トーエネック 1 1
トヨタ自動車(株) 2 5
(株)豊田自動織機 2 3
トヨタ車体(株) 1 3
豊田紡織(株) 1 2
中山工業(株) 2 2
日本特殊陶業(株) 3 3
フジパン(株) 1 1
堀江金属工業(株) 1 1
三菱重工業(株)名古屋航空宇宙システム製作所 1 1
山崎製パン(株) 2 1

また、進学希望者への入学試験では、大学35名、短大 2名、専門学校19名に合格通知が届いている。(10月27日現在)
指定校の推薦入試が、ひと段落して、これからは、専門高校推薦や自己推薦、一般推薦などの受験スタイルが本格化する。

進学する人、就職する人ともに「青雲の志」を大切にしてほしい。換言すると、将来への期待を胸に積極的に社会とかかわろうとする意欲のことでもある。企業への内定や、大学への推薦には、保護者・担任・進路指導担当教員をはじめとする多くの人の期待と願いがこめられている。
「先輩からの注意が気に障った」とか「学生生活が期待していたのと違う」などという、些細な理由から進路変更してはいけない。周りの環境に自身を合わせる努力が大切であり、企業にせよ、大学にせよ、集団生活の場とは、そんなものなのだ。素直に、教えに対して敬意を払う謙虚さがなくてはならない。
新天地での生活が始まる来年度までに、読書や対人関係の経験を積んで、基礎となる自分づくりに努めてほしいものである。

(進路指導室)

【平成16年度後期生徒会執行部発足】
平成16年度後期生徒会役員選挙が9月27日(月)に行なわれた、投票に先立つ立会演説会では、9名の立候補者が役員への意気込みを熱く語り、投票を求めた。即日開票の結果、以下の新執行部が誕生した。

新執行部は、早速10月1日(金)2日(土)の文化祭から活動を始めた。後期は文化祭をはじめとして、予餞会・卒業式・入学式・新入生歓迎会と行事が続く、これまでの生徒会の活動の踏襲ではなく、新たな生徒会を構築して欲しいものである。積極的な活動に期待したい。
会 長 : M2D 高野 健司 君 (写真前列左)
副会長 : E2C 竹内 洋介 君 (写真前列右)
書 記 : W2A 田中 優輝 君 (写真後列右より1番目)
E1A 山梨 和也 君 (写真後列右から2番目)
会 計 : W1A 杉浦 雄基 君 (写真後列右より3番目)
E1A 田島 敏行 君 (写真後列右より4番目)

【文化祭競技結果とユニセフ募金】
<計算技術競技大会>
33教室において1年生は各クラスの代表2名、2.3年生は1名と2班に分かれ、ポケコンにより計算技術検定試験3〜4級の問題(四則計算・関数計算・実務計算)を速く正確に解く競技が行われました。1年生の部1位はM1B小松君(38点)、2位はM1C瀧本君(35点)、3位はM1E犬飼君(33点)でした。2.3年生の部1位はW2A渡辺君(50、5点)、2位は三沢君(43、5点)、3位は坂牧君(43点)でした。

<インドアプレーン競技大会>
各クラスの代表2名が国内第1人者の三並先生の作り方講習会やアドバイスのもと各自の手により試行錯誤を重ね苦心の結果、自作の模型飛行機が出来上がりました。飛行時間を競うこの競技では、予想もせぬハプニングや長い飛行タイムに会場が沸きました。第1位はW3A岡田・松田組(4分23秒)、2位はW1A梶間・中川組(1分34秒78)、3位はW2A塚原。成瀬組(1分23秒90)でした。

<ユニセフ募金>
中庭においては、保護者会主催による家庭における余剰品を集めたバザーを行い、売上金123244円の収益がありました。難民に送る募金では20599円集まりました。合わせて143843円、10月25日(月)ユニセフに寄付しました。

【はばたけ愛産大工高生】

バスケットボール部
第59回国民体育大会
(於:埼玉県南地区体育館 本校から3名参加)
第1回戦 愛知 90−102 岩手


空手道部
第59回国民体育大会(於:埼玉県東松山市)
個人組手の部 1回戦敗退 機械科3年E組 松崎 慎太郎 君


陸上部
私学祭
5000m 第2位 機械科3年A組 丹慶 知起 君 
4×400mリレー 第5位
4×400mリレー 第6位


囲碁部
第26回秋季県高等学校選手権大会
個人戦 ベスト8 電気科2年A組 吉田 亮 君

【第6回橘座公演開催のご案内】

第6回橘座秋公演
日時:平成16年11月6日(土)12時30分開場13時開演
場所:たちばなホール(愛知産業大学工業高校内)

安田文吉(南山大学教授)講演
NHKなどでお馴染みの安田先生の講演は、4回連続の講演となります。橘町の歴史 や橘座の歴史、歌舞伎や狂言など伝統芸能の話など、話題はとどまることがありません。今回はどのようなお話か、今から楽しみです。

三遊亭円輔
落語家。昭和7年生まれ。昭和33年三代目桂三木助に師事。昭和34年四代目三遊亭円馬門下に移る。昭和49年真打昇進。得意ネタは三枚起請、野ざらし、文違い、火事息子、火焔太鼓、稽古や、船徳、七段目、宿屋の富、親子酒など。
円熟の円輔節にご期待ください。

翁家喜楽
太神楽曲芸協会会長。昭和11年生まれ。昭和21年二代目翁家和楽に師事。昭和29年翁家トリオ結成。平成4年娘、喜乃とコンビを組む。現在は一人で活躍。昭和53年フジTV演芸大賞受賞。同年文化芸術祭受賞。
絶妙のバランスの妙技です。

春風亭べん橋
前座。

【歓声と共に 〜平成16年度体育祭〜】
10月7日(木)に鶴舞公園陸上競技場において、平成16年度体育祭が行なわれました。
全力で取り組む生徒の躍動感と感動、歓声が競技をつつむ一日となりました。この大会の主な成績を紹介します。

《総合成績》
優 勝 電気科3年B組(得点62点)
2 位 機械科3年B組(得点58点)
3 位 機械科2年C組(得点39.5点)

<個人競技の部>
★100m競走  優 勝 機械科2年B組 長井 雄大 …10秒9 
           2 位 機械科3年B組 半田 大将 …11秒8
           3 位 電気科1年B組 北村 英之 …11秒9
★800m競走  優 勝 機械科3年D組 上北 潤 
            2 位 電気科3年C組 小島 佑介
            3 位 機械科3年B組 加藤 翔

<リレー競技の部>
★8×50mR  優勝 機械科2年F組、2位 機械科3年B組、3位 電子科3年C組
★4×100mR 優勝 機械科3年B組、2位 機械科3年C組、3位 機械科2年D組
★スウエーデンR  優勝 機械科3年A組、2位 機械科1年A組、3位 機械科2年B組

<学年競技>
★背中走り競走 (3学年) 
 優勝 電気科3年B組、2位 機械科3年E組、3位 機械科3年A組
★ラッシュアワー (2学年)
 優勝 機械科2年C組、2位 電気科2年A組、3位 電気科2年C組
★お身体拝借R (1学年)
 優勝 機械科1年C組、2位 電子科1年B組、3位 電気科1年A組

<全校競技の部>
★みんなでジャンプ
 優勝 電子科3年A組…48回
 2位 機械科1年B組…38回
 3位 電子科2年A組…34回

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