Vol.39 2005.11.30
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目次
 

1.学校行事予定
2.Dig Into 記念日
3.各学年の様子
4.進路指導室
5.生徒会便り
6.トピックス

 
行事予定
12月 1日(木) 修学旅行第3団・帰名
2日(金) 授業短縮
(6時限40分・14:20授業終了)16日まで
4日(日) 第1種電気工事士・
実技試験
10日(土) 保護者役員会
19日(月) 終業式
23日(金) 天皇誕生日

【12月6日は、黄門忌】
テレビ時代劇でお馴染みの水戸黄門。助さん、格さんをお供に全国を旅して世直しをしたことで有名である。しかし、これは事実とはかなり異なるようである。
水戸黄門こと徳川光圀(とくがわみつくに)は実在の人物。1628年(寛永5年)6月10日に家康の11男、徳川頼房の3男として生をうける。長兄は病弱、次兄は夭折(ようせつ)したため、1661年(寛文元年)光圀が水戸藩の2代藩主に就任する。光圀の最大の業績は、諸国を漫遊して悪人を懲らしめたことではなく、日本の歴史をまとめあげた『大日本史』の編纂(へんさん)事業であった。

ところで、なぜ、徳川光圀を水戸黄門と呼ぶのだろうか。 光圀は、徳川家康の孫にあたり、官職が権中納言(ごんちゅうなごん・太政官の次官)でこれを、唐名で黄門と呼ぶことによる。光圀は、1690年(元禄元年)に兄の子、綱条(つなえだ)を養子に迎えて家督を継がせ、現在の常陸太田市に西山荘を建て隠居した。そして、1700年(元禄13年)12月6日、73歳の天寿を全うした。この年、江戸では次のような狂歌が広まったという。

『天が下 二つの宝つきはてぬ 佐渡の金山 水戸の黄門』

大日本史は、その資料が膨大なため、光圀は完成を見ずして世を去った。編纂事業は歴代藩主に引き継がれ、約250年の後の明治39年、栗田寛により全397巻をもって完成をするに至った。また、時代劇に出てくる助さん、格さんには、実在のモデルがあった。助さんこと、佐々(介三郎)宗淳は、光圀の命によって湊川の岸に『嗚呼忠臣楠子墓(ああちゅうしんなんしのはか)』の墓碑を建てたことで有名。また、格さんこと、安積覚兵衛は、高名な歴史学者であった。

現代、テレビ番組の視聴率調査によると、黄門様の印籠を出示す場面が一番高い数値を示すという。耐震強度偽造問題では、扱い業者・関係機関が責任逃れに懸命。また、広島市では、下校児童がダンボール箱に押し込められて殺害されるなど、物騒な事件は後を絶たない。勧善懲悪は人びとの良心の声であり、その願いは世の中の不安を映し出す鏡とも言えよう。悪党が罪を認め、懲らしめられる。そして、私たち大衆の前にひれ伏す姿に束の間の心の安らぎを得るのは、テレビのフィクションだけに終わらせてはならない。

※補足『嗚呼忠臣楠子墓』の楠子とは、第96代、後醍醐天皇に従って戦死した、大楠 公(だいなんこう)こと楠正成(くすのき まさしげ)のことである。


1学年
【団体戦・準優勝の功労者】
電気科1年B組の古園貴士君が第20回愛知県私学囲碁大会・団体戦で準優勝に貢献した。11月6日(日)に開催されたこの大会には、県下の私学から強豪が多数参加。総当たり戦で9勝の成績をあげ、中部大学第一高校に次いで準優勝に輝いた。
古園君は、中学に入学と同時に囲碁の勉強を始めた。近所の碁会所にも顔を見せる常連になり、今や日本棋院で2段を認定されるまでに上達した。囲碁の面白さについて尋ねると「対戦していると、相手の性格が手に取るようにわかります。この人なら次の一手を攻めて来るか、守りを固めるか、そのかけ引きが魅力。想像を超えた驚きの連続が盤面に繰り広げられます」との返答も冷静そのもの。囲碁で磨いた集中力は、学習面でも発揮され「常に成績はトップクラス」(担任の先生)とのこと。有望な新人の登場に囲碁部顧問の栗木先生も目を細めている。
 

【実用漢字検定準2級の実力】
電子科1年A組の田口雄也君は、このほど日本漢字能力検定で準2級に合格を果たした。自ら過去問題集を買い求め、独学で合格を成し遂げた努力家である。田口君は、中学のときに3級を取得しており、迷うことなく今回の準2級に臨んだ。瀬戸市から通学する田口君の勉強はもっぱら電車(40分)とバス(30分)の中。毎日、往復で2時間の学習を積み重ねた。「漢字は意味を持つ文字。表音文字とは違い、並んでいるだけでメッセージになります。漢字に関心を持つことが合格への近道です」と、秘訣を明かす。将来は、専門学校へ進学してコンピュータについての専門知識を深めること。控えめな性格ながら、確実に未来を拓く力を蓄えている田口君である。

囲碁部の古園君、漢字検定の田口君ともに、1学年を代表するにふさわしい意欲満々の生徒である。活躍の分野こそ違え、学校生活を基点とした活動のフィールドを持っている。そして、明日を生きる力にかえようとしている。
「面白くない」「わけわからん」と刺激や理屈を求めるより先に、今、何ができるかを自らに問う探究心。現状を自分の意思と努力で変えようとする向上
心。これらは、きっと明日を創る力にかわるはずだ。

2学年
【意欲・気力充実の2学年】

●見て・学んで・体験して〜修学旅行(沖縄) NO.3〜
修学旅行に向け、学年全体への最終説明が11月22日(火)に、また、各クラスのリーダーとなる正・副ルーム長、班長指導を11月24日(木)に、そして、引率教員、添乗員を含めた出発式が11月25日(金)に第1体育館で行われました。

出発式では、学校長を前に生徒代表の電子科2年A組石原 一樹 君が元気良く挨拶を行いました。石原君は「この修学旅行で学ぶべきところは大いに学びます。また、リゾート沖縄を満喫してきます。私は、クラスの代表として様々な活動に参加しますが、大人になっても決して忘れないような修学旅行にします。個人的には、クラス別研修の魚釣りが一番の楽しみです」と笑顔で答えてくれました。

思い出を旅行かばんに一杯つめこんで、無事に帰ってきたいと思います。

●初級システムアドミニストレータ資格試験
初級システムアドミニストレータは、情報処理技術者試験の中で近年、注目を集めている資格です。年間10万人以上が受験しています。試験は年に2回(4月と10月)に実施され、情報システムの活用が問われる時代を反映して、企業内利用者の立場から、システム管理者などへの提言や要望提起を行なうことによって、システムの整備を促進することを目的としています。つまり、情報関係の仕事に就く人にとっての有用な資格の一つと言えます。情報関係の仕事に就いた経験のある人が受ける資格といえます。(受験者平均28.5歳、合格率27.9%)

電子科2年A組は2年生からこの資格対策に取り組み、講習を実施して努力を重ねてきました。今回の10月の試験は、プレテストと位置付け、自分の実力を試したい生徒18名が受験。そのうちの1名、村井繁夫 君が合格を果たしました。また、パソコンが好きで、小学校の頃から関心を深めてきた電子科2年C組松原誠君も独学で合格を果たしました。この両名の合格は、電子科にとって明るいニュースとなりました。

電子科2年A組の担任佐々木 先生は、「合格者が出た事に喜んではいますが、もっと多くの生徒が合格してほしい。それだけの講習は積み重ねているのですから。来年の4月の受験で再挑戦です」と強く意気込みを語られました。

3学年
【締めくくりのとき 3学年】
12月を迎え、いよいよ平成17年も残りわずかとなります。同時に3年生の学校生活も残りわずかとなりました。進路決定も終盤戦を迎え、来春への期待に胸膨らませる冬を迎えます。春の到来と共に、大きく雄飛する力を培って欲しいと思います。

●「年金教育セミナー開講 〜『20歳になる前に知っておきたい年金の話』〜」
11月7日(月)第1時限目、第1体育館に集合した3年生。これまであまり意識したことのない年金についての話を聞くことができました。愛知県社会保険事務局年金課より、来校していただいた森山有氏より、『20歳になる前に知っておきたい年金の話』と題して年金制度について説明と解説いただきました。対象が高校生ということで、図解された資料を利用し、時にユーモアを交えながら、分かりやすい解説をしていただき、生徒も年金制度の重要性について実感してくれたようです。

平均寿命が世界一の水準に達している日本において、少子高齢化は避けられない現実問題です。公的年金制度についてはとかく問題点も多く上げられていますが、若い世代にこそ知ってもらい、考えて欲しい課題です。

●「友情を熱く語り3位入賞 〜第53回愛知県私学弁論大会〜」
第53回を迎える、愛知県私学弁論大会。今年度は星城高等学校(豊明市)の石田記念講堂を会場に開催されました。参加29校、それぞれの学校を代表する弁士達。論旨、表現力、態度など、厳しい審査の目が注がれる中、堂々とした弁論を発表しました。表現力豊かな弁論には会場からも大きな拍手が湧きあがりました。

本校からは、機械科3年C組柳竜次君が、『ステッィクが支えた友情』と題して熱弁をふるいました。柳君は、3度の全国大会への出場を果たすことができた陸上ホッケー部での仲間との友情と絆について語り、そこから、自分の身の回りにある、若者達の希薄な人間関係に疑問を投げかけました。また、日本社会における人間関係に警鐘を鳴らすという内容を男子生徒らしく、力強い口調と堂々とした態度で熱く語りました。

審査の結果、柳君は見事3位、正賞として私学協会長賞を受賞し、副賞として中日新聞社賞・豊明市長賞を受賞しました。昨年からこの大会への出場を決めていた柳君。「緊張は思ったよりしませんでした。練習でホッケー部の皆を前に練習をした時の方がよほど緊張しました。優勝を狙ってたんだけど・・・」と、満足した笑顔を見せてくれました。

※弁論の内容については、本校HPでもご覧いただけます。
http://asu-g.net/tech/news/news23.html


 

●就職状況
今年度就職状況は、多数の求人数とに支えられ、順調に定数を伸ばしている。9月16日以降の1次求人では、87.9%という高い合格率を示した。残念ながら、内定を逃した生徒も、その後の2次求人への応募など、積極的な活動の結果。11月21日現在で、学校紹介就職希望者244名中、内定率は98.4%、240名が内定を手にしている。進路指導室にはいまだに、求人を求める企業が来校しており、残る、就職希望者についても進路決定は間近であろう。
  
●進学状況
11月を迎え、大学・短大をはじめとして、専門学校等も、入学試験が実施されている。AO入試や指定校推薦、自己推薦など多岐にわたる推薦入試などによって、自分に合った入試制度を選択できる状況下にあって、続々と合格の報告が進路指導室に寄せられている。特にスポーツ推薦では立命館大学・明治大学といった、伝統ある大学への合格を果たしている。11月25日現在、4年制大学には68名が合格、短大には11名が合格している。4年制大学合格者のうち、姉妹校である、愛知産業大学への進学者は26名にのぼる。また、専門学校についても、59名が合格を果たしている。全体としては進学希望者197名の内、136名が決定しており、決定率は69.04%となっている。進学については、まだこれから受験の者も多く、今後も指導が継続されていく。

合格者については、喜びに浸るだけではなく、今後より高度な知識を学ぶものとして、学習努力をする必要がある。せっかく入学したのに講義についていけないというようなことになって欲しくはない。高等学校の学習内容は当たり前として、自分の進学先の内容に必要と思われる学習と情報収集を行って、来春に備えて欲しい。

4年制大学合格状況
愛知産業大学(26名) 愛知工科大学(10名) 愛知工業大学(3名)
愛知淑徳大学(1名) 愛知文教大学(1名) 大同工業大学(6名)
中部大学(3名) 東海学園大学(2名) 豊橋創造大学(1名)
名古屋学院大学(2名) 名古屋経済大学(3名) 名古屋商科大学(2名)
名古屋文理大学(2名) 朝日大学(1名) 岐阜経済大学(1名)
岐阜聖徳学園大学(1名) 立命館大学(1名) 東京工芸大学(1名)
明治大学(1名)    
短期大学合格状況
愛知工科大学短期大学部(8名) 名古屋経営短期大学(2名)
名古屋経済大学短期大学部(1名)  

【風紀活動は日常生活の全てを語る】
平成17年度・後期の風紀委員会で委員長の座についたのは、M2Bの中野拓君。前期委員会では、書記を務めていたが、その経験をいかして立候補した。選任されたときの所信表明では「ぼくたち一人ひとりの学校です。毎日を過ごし易い空間にしていきましょう。ご協力をお願いします」と、力強く語った。

風紀の仕事は・・・と考えると、朝の挨拶に始まり、健康管理から食事マナー、また、服装・持ち物に至るまで、日常の全てが含まれる。実に幅広い活動のフィールドがある。それだけに、各クラスの風紀委員は、それぞれのクラスの実情に応じて個別の目標を立てやすい。

「〜の規則を緩めてほしい」とか「〜を認めてほしい」と申し出るのは簡単なこと。しかし、中野君は『何らかの目標をみんなに提示して達成するという条件をもとに、ともに向上したい。そして、希望を実現したい。自分たちが変われば、まわりの風景も変わるはず。究極の目標は、規則の必要がない仲間集団をつくることです』と、展望は明確である。

今日も、東門で中野君をはじめとする風紀委員の元気な声が響く。「おはようございます」「おはようございます」・・・登校する全生徒に向けてことばをかける。寒さの厳しい朝の空気を貫く清新さがまぶしい。新四役の活躍が期待される。

委 員 長 機械科2年B組 中野 拓君
副委員長 電気科2年A組 家田剛志君
書  記 機械科1年A組 岩瀬正佳君
機械科1年C組 清水優一君

【はばたけ愛産大工高生】

バスケットボール部
第36回全国高等学校選抜優勝大会 
名南支部予選(11月3日(木)、5日(土):天白、稲永S.C)

優 勝
4回戦   愛産大工高 129−35 名古屋市工業高
準決勝戦 愛産大工高  99−49 名古屋大谷高
決勝戦   愛産大工高  97−70 中部第一高
※以上の結果により11月12日(土)からの県大会出場権を獲得

第36回全国高等学校選抜優勝大会愛知県大会
(11月12日(土)〜23日(水):稲永S.C他)

優 勝
1回戦   愛産大工高 105−73 愛産大三河高
2回戦   愛産大工高  93−64 名古屋大谷高
3回戦   愛産大工高  68−65 中部大第一高
準決勝戦 愛産大工高  95−78 愛工大名電高
決勝戦   愛産大工高  86ー72 安城学園高
※12月24日(土)から東京体育館で行なわれる全国大会への出場権獲得
 
〜昨年の決勝戦で敗退した安城学園高と今年も全国大会への切符をかけて戦うことになった決勝戦。試合は前半からポイントを重ねて優勢に展開するが、後半の第4クオーターで安城学園高に追いつかれ、勝ち越しを許す。しかし、経験豊富な3年生、ポイントガードの松下優介君(機械科3年F組)、全日本ジュニアメンバーのセンター嶋田基志君(機械科3年E組)、フォワードの三田村祐太君(機械科3年F組)らの活躍により、再逆転。2年ぶり8回目の全国選抜大会出場を果たした。〜


少林寺拳法部
平成17年度 愛知県高等学校新人体育大会(11月19日(土):露橋S.C)
1年生単独演武
優勝   電子科1年B組 原田 崇史
準優勝 機械科1年E組 高橋 克典
1年生自由組演武
準優勝 機械科1年E組 伊藤 宏和  電気科1年B組 小牧 佑哉 組
※優勝した原田崇史君については3月25日(土)、26日(日)香川県少林寺拳法連盟本部で行われる全国高校選抜大会への出場権を獲得した。

〜小学校4年生から少林寺拳法を習っている原田崇史君は、過去中学校2・3年生でも全国大会に出場をしており、今大会で3年連続の全国大会出場。「今年こそは、入賞してみせます」と力強く良く抱負を語ってくれました。〜


空手道部
第27回東海高等学校選手権大会(11月19日(土)、20日(日):静岡県武道館)
団体形   6位
団体組手 1回戦 愛産大工高 2−3 浜松開誠館高
個人組手 2回戦敗退 機械科1年D組 鈴木 友典
       1回戦敗退 機械科2年E組 赤坂 貴輝


マーチングバンド部
第31回マーチングバンド・バトントワリング東海大会
(11月12日(土):名古屋市総合体育館レインボーホール)

銀賞 受賞


囲碁部
第20回愛知県私学囲碁大会(11月6日(日):名城大学附属高)
団体戦 準優勝
個人戦 優勝(有段者の部で5連勝)
      電子科3年A組 田中 優輝


バレーボール部
愛知県高等学校新人体育大会 名南支部予選(11月12日(土)、13日(日):天白高)
準優勝
1回戦   愛産大工高 2ー0 名古屋市工業高
2回戦   愛産大工高 2ー0 東郷高   
3回戦   愛産大工高 2ー1 松蔭高
準決勝戦 愛産大工高 2ー1 東海学園高
決勝戦  愛産大工高 1ー2 大工大大同高 
※以上の結果により 1月28日(土)、29日(日)実施の県大会出場権を獲得


柔道部
尾張・名古屋・知多新人体重別大会(10月29日(土):愛知県武道館)
ベスト8
81kg以下級 電気科2年C組 福本 尉織
新人体育大会 名南支部予選(11月6日(日):愛知県武道館)
予選リーグ2位(2位校での敗者復活トーナメントにて優勝)
敗者復活トーナメント
1回戦  愛産大工高 ○ー× 天白高(4人残し)
2回戦  愛産大工高 ○ー× 東郷高(2人残し)   
決勝戦 愛産大工高 ○ー× 鳴海高(3人残し) 
※以上の結果により 1月14日(土)実施の県大会出場権を獲得


陸上部
2005年 県高等学校駅伝競走大会(11月6日(日):知多陸上競技場)
第46位(74校出場)
 
2005年 名古屋シティマラソン
10Kmの部 第11位 機械科2年F組 伊藤太樹 (4696名参加)


軽音楽部
第9回高校対抗バンド合戦 予選会(11月3日(木)、12日(土))
決勝進出 バンド名:Music Link 演奏曲名:楽園
※愛知・三重・岐阜県から23校が参加。14組が12月23日(金)名古屋市東文化小劇場で行なわれる決勝戦へ出場


自動車部
2005 ワールドエコノムーブチャレンジカップ
(11月12日(土)、13日(日):幸田サーキト)

ジュニアの部 7・8・10位(14チーム参加)


 

【第2回体験入学は大盛況】
体験入学は中学3年生を対象に、年2回実施している。本年度の第1回は9月3日(土)186名の参加者を迎えて実施された。ついで第2回は254名という参加者で、説明会場のたちばなホールはほぼ満席状態になり、参加された保護者の方々は、第1会議室での参加となるほどであった。また各体験学習も定員を超えるところもあり、大盛況であった。
各体験学習の参加者は次のとおり

内  容 定 員 参加数
A ステンレス小物入れ製作 20 19
B MCネームプレート製作 12 10
C ラジオ製作 20 19
D オルゴール製作 20 19
E ムービーメーカー動画編集 20 16
F 電気工事 20 23
G ガソリンエンジン組立て 15 16
H キックボード組立て 12 23
I パソコン組立て 20 20
J ガス溶接体験 10
K 七宝焼きアクセサリー製作 20 19
L マイコンカー製作 15 14
M 放射線と放電実験 20 20
N 歯車文鎮づくり 15 17
O 産業ロボットプログラム 10 10
249 254

   

【テレビ出演の常連? 〜 自動車部 〜】

名古屋テレビで火曜日の深夜に放送されている番組「げりらっパ」の撮影が10月22日(土)名古屋テレビ前で行なわれました。これまでに2回、出演させていただいているが、今回の番組内容は、150人の視聴者がそれぞれの手に持った磁石入りの筒を上下に動かすことで電気をおこし、その電気の力で自動車部が製作した電気自動車を動かすというもの。撮影が終了すると、とっぷりと日が暮れていた。

撮影を終えて、1年生代表の脇本尊之君(機械科1年D組)は「1年生部員が中心となっていろいろなアイデア・設計・製作をした初めての車です。撮影が終わってからも、撮影に参加していただいた皆さんが、僕達の車をバックに写真を撮ってくれたんです。なんだかとても嬉しい気持ちになりました」と笑顔一杯で語ってくれました。

車が動いたかどうかなど、実験の様子は12月20日(火)深夜、名古屋テレビ「げりらっパ」で放送予定です。皆さんお楽しみに。

愛産大工高マガジン  発行:愛知産業大学工業高等学校
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