【就職採用試験の開始、そして内定へ】
9月16日(土)から始まっている就職採用試験には158社に217名が受験、ほぼ試験が終了し、進路指導室に試験結果が届けられています。採用内定1号は、19日付で7名の生徒、その後も連日、好結果が届き9月28日現在では内定者157名、不採用者17名、合格率に換算すると90.2%となります。
また、企業によっては採用試験の結果が大変良く、技能職ではなく、改めて企業の学園生(約1年間企業で勉強し、その後リーダーとして技能職などに就く)として迎え入れたいという嬉しい連絡をもらうほどです。
残念ながら不採用となった場合も、2次求人での応募企業も多く、好条件の中から採用試験に再チャレンジすることができます。
※求人会社数881社、求人数1460人、求人倍率6.71倍(9月27日現在)
内定者については、今後の生活を充実したものとして、社会人になる心構えと、人格を身につけなくてはいけません。以下の事に留意して学校生活を送りましょう。
○内定通知を手にしたら
内定通知を手にしたら、保護者への報告はもちろんですが、お世話になった先生方や知人にも合格を伝えましょう。そして、会社に対しては、直ちにお礼状を送り感謝の気持ちを伝えましょう。また、入社承諾書や誓約書の提出が必要な場合は、期限に余裕をもって提出しましょう。
○今は内定である
採用試験に合格しても、採用が「内定」した状態ですから、健康状態や学業・生活面で重要な問題が起こると、採用の内定取り消しという事態もあります。健康に留意して、充実した毎日を過ごすよう心掛けましょう。
○学校生活
1.授業に集中しよう
これから職業人として、ますます職務上の知識や技能が求められます。それには基礎的な学力がなければなりません。将来のため、卒業までの期間で、基礎学力の向上をはかりましょう。
2.部活や委員会で活動しましょう
部活動では、自分自身の体力維持と後輩指導のために、練習に参加しましょう。先輩の姿に、後輩も多くのことを学び、良き伝統が生れるでしょう。また、委員会活動や学校行事などにも積極的に参加しましょう。雑用や人間関係の経験が、社会に出てから生きてくるでしょう。
3.生活態度を改める
入社試験にあたり、服装を改め、声の大きさや言葉遣いを丁寧にし、挨拶に気を配り、君達にとっては疲れることばかりだったと思いますが、会社はそのような生徒であると認めて内定を決めたわけです。いざ入社した時に採用試験と全然異なる様では、会社も残念がることでしょう。「習い性となる」と言う言葉があります。良い習慣をたび重ねれば、その人の本来の性質のようになってしまうということです。入社試験での、服装や態度、言葉遣いを日頃から心掛けて生活すれば、それが、人柄として定着し、入社後も社内でより良い人間関係を築くことができるでしょう。
○健康管理
心身ともに健康であることは職業人の基本です。いままで以上に、健康な体づくりを心掛けましょう。
社会人と学生は大きく異なります。より一層の向上を遂げ、社会へ雄飛してください。
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