Vol.50 2006.10.31

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目次
 

1.学校行事予定
2.CLOSE UP
3.各学年の様子
4.進路指導
5.生徒会便り
6.トピックス

 
行事予定
11月5日(日) 危険物取扱者試験
(1年機械科、希望者)
11日(土) 体験入学
17日(金) 計算技術検定試験(1年電気電子科、希望者)
20日(月) 生徒会/委員会一斉開催
23日(木)〜
26日(日)
修学旅行(2年生)
24日(金) 1・3年生 球技大会
27日(月) 1・3年生 3時限授業
(2年生振替休日)
28日(火) 1・3年生 3時限授業
(2年生振替休日)
29日(水) 期末試験1週間前/
部活動中止

【二十四節気】
 二十四節気は、月の満ち欠けを一ヶ月とする太陰暦を採用していた時代に、自然の特徴に目をつけて、一年を二十四の季節に分けたものです。その区切りにつけられた名称は、古代・中国の自然に密着してつけられました。現在でも、季節感を表すことばとして使われます。「啓蟄」「夏至」「秋分」「大寒」などは、これら節目につけられた名前です。

『立冬(りっとう)』・・・11月 7日ころ
 この日から立春の前日までが暦の上では「冬」ということになります。日はすっかり短くなり、時雨の一雨ごとに気温も下がってゆきます。本格的な冬の訪れもすぐそこです。

『小雪(しょうせつ)』・・・11月22日ころ
 陽射しは弱まり、冷え込みもすっかり厳しくなります。山々は彩り豊かな紅葉が落ち、寂しい冬の装いとなります。身近に初雪の便りが聞かれるのもこの頃です。

 本格的な秋も終わりを告げ、季節は早足で冬へと移ります。学校では中間試験も終わり、長い2学期もいよいよ後半を迎えます。3年生は進学試験が本格化し、2年生は修学旅行が実施されます。1年生は資格取得に挑戦です。実りの秋から、結果を出す冬へ、気が引き締まります。


1学年
■最後の追い込み 〜 資格取得 〜 
 機械科B組〜G組では、現在危険物取扱者丙種合格に向けて講習を実施しています。この資格は、危険物第4類といわれる引火性液体のうちガソリン、灯油、軽油など指定されたものの取扱いができる国家資格です。高校生だけでなく社会人も含めた合格率は全国でも約50%といわれる資格です。危険物の基礎知識や性質、法令など覚えなくてはならないことがたくさんあり、生徒を悩ませます。1学年では、合格を目指して4月から課題研究の授業の中で少しずつ取り組みを始めていました。夏休みには課題を与え、10月からはいよいよ最後の追い込みで放課後の講習が始まりました。 過去の問題を中心とした模擬試験を実施し、仕上げを図ります。
 電気電子科生徒は、計算技術検定3級に挑戦です。この検定は、計算機を用いて、四則・関数・実務の計算能力が試される検定です。この検定は6月に機械科生徒が受験し73.3%の高い合格率を残しています。機械科に劣らない高い合格率を期待しています。また、機械科生徒の中から、前回の検定の結果、残念ながら不合格であった生徒23名が、雪辱に燃えて受験に臨みます。さらに、合格を果たした12名が2級挑戦へと意欲を燃やしています。

【クラス通信 エトセトラ】
 各クラスから随時発行されるクラス通信。家庭とクラスを結ぶパイプ役を担っています。各クラスの特徴ある通信を、順次紹介していきます。
●羅針盤 第5号 〜電気電子科1年A組〜
●M1F通信 第2号  〜機械科1年F組〜
●風車 第3号  〜電気電子科1年C組〜
●絆  第7号 〜機械科1年E組〜

2学年
【わたしたちは飛び立ちます】
 2年生で、通学途上や楽しい昼食時間に華を添えるのは沖縄。わずかな休憩時間に話題の中心になるのも、沖縄に関することが多い。生徒は、どの顔もマリンブルーに輝く海の色を思い描き、琉球文化に触れることへの期待に胸をふくらませている。11月23日(木)、電気科と電子科が8:50、機械科は9:00にそれぞれ、中部国際空港を一路、南に向けて飛び立つ。

 3泊4日の修学旅行を目前にした教室の壁には、沖縄関連の掲示物が多い。班の編成表、現地での行程表、ホテルの部屋割り、そしてクラス独自の沖縄地図と、ほとんど教室の壁は、修学旅行に関する掲示物で占められている。B紙一面に描かれた「沖縄」は、クラスの特色よろしく、デザインに凝ったものから厳密に縮尺をとったものまで多彩だ。学級のみんなで作り上げた「沖縄」には、修学旅行への熱い思いが見えてくる。
 機械科A組の笠原君は、学級リーダーのルーム長を務める。クラスの「沖縄」について、「班の代表者が地図に、ひとつずつ挿絵を入れました。ワンポイントのデザインですが、中には1時間以上もかけて描いてくれた力作もあります。そんな心づかいが率直にうれしい。きっと素晴らしい旅行になるでしょう」と期待する。
 また、同じく機械科E組のリーダー緕R君も、部活動の合間を縫ってクラスの「沖縄」を仕上げた。海岸線の縮尺に忠実で、色彩豊かにレイアウトを工夫した。「楽しみが前面に出ている地図になりました。鮮やかな配色は、沖縄の風景にきっとふさわしいはず」と満面の笑顔だ。しかし、緕R君はマーチングバンド東海大会への出場と重なって沖縄へは行けない。「悩みましたが、大会への出場を選びました。この沖縄地図には、僕たちの分も楽しんできてほしいという願いもこめられています」とエールを送る。教室で再会したとき、お互いに良い報告ができることだろう。
 他の9クラスにも、それぞれの「沖縄」が11月23日の出発を待っている。

 先日は、夏休み課題であった沖縄研究についての冊子も配られた。そして、間もなくその研究内容が第1体育館でクラスごとに発表される。

 旅立ちの日まで、まだ日にちを残しているものの、準備段階から既に修学旅行は始まっていると言えよう。決められた行程を消化するだけの4日間ではなく、高校生活で最高の思い出を残そうとする姿は、実りある団体生活を約束してくれるはずだ。

【クラス通信 エトセトラ】
 クラスで発行される学級通信を紹介しよう。タイトルがさまざまなら、掲載される記事も実に多彩だ。
 学校と保護者との架け橋として、発行された一部を掲載する。教室の風景が浮かんでくることだろう。
●「友情」第5号 〜電子科2年B組〜
●「青朱白玄」第14号 〜機械科2年A組〜
●「I Love M2B」第9号 〜機械科2年B組〜
●「I Love M2B」第10号 〜機械科2年B組〜
●「学級通信」第36号 〜機械科2年D組〜
●「情熱」第15号 〜機械科2年E組〜
●「真」第3号 〜機械科2年F組〜

3学年
【総合優勝への意欲】
 9月29日(金)、すがすがしい秋空のもと、鶴舞公園陸上競技場において第44回体育祭が行われました。
 体育祭の競技は、全生徒による「倒立競争」から始まります。2人1組で1人の生徒が倒立をし、3分を目安に、何人の生徒が倒立し続けていることができるかをクラス単位で競う競技です。夏を終えて部活動を引退し、主役の座を後輩にバトンタッチした観の強い3年生ですが、11組(機械科3年B組が8組、得点40点)が3分間の倒立を果たし、底力を見せ付けました。2年生の6組、1年生の9組を大きく上回る好結果は、最上級生の貫禄といったところでしょう。さらに、総勢20人による大縄跳び「みんなでジャンプ」でも、3年生は日ごろの結束力を発揮、高得点が相次ぎました。
 また、午後には各学年のクラス対抗競技が行なわれました。3年生は騎馬競走です。800mのコースを4組に分かれ、アンカーの組は担任の先生を騎馬の上に担いでゴールを目指します。ここでも機械科3年B組が他の11クラスに大きく水をあけて1位を獲得しました。その他、100m・800m走などのタイムレースにおいてもコンスタントに得点をあげた機械科3年B組が、2位の機械科2年A組に23点の差をつけて優勝を果たしました。

 3年生に残された大きな学校行事は、あと予餞会と卒業式です。自動車学校への通学も、一部の生徒で間もなく始まります。グランドの砂の感触も教室の風景も、そして、体育祭で見せてくれた団結と友情の絆も全て、美しい思い出にかわることでしょう。

【クラス通信 エトセトラ】
●「Many Challenger」10月号 〜機械科3年C組〜

 

【「よっしゃ内定!」の声が連日各クラスで響きわたる】
 9月16日(土)から始まった就職採用試験に一次応募者218名が挑み、198名の内定者、不採用生徒20名。合格率90.8%と昨年度の一次応募者の合格率87.5%より3%上回る良い結果となりました。また、残念ながら不採用となった生徒についても、2次応募に速やかに対応しその後16名の内定を企業からいただきました。また、まだ内定していない生徒についても進路指導室、担任などがバックアップ、就職希望者全員の内定を目指しています。

今回の高い合格率の要因は、求人数の増加(昨年より406名増)という追い風だけではなく、生徒自身のこれまで遅刻・欠席を少なくするなどの基本的生活習慣への配慮や、挨拶・会釈等を含めた受け応え、さらに基礎学力の向上といった総合的な努力が実ったものではないでしょうか。それらの生徒の努力に加え、保護者や進路指導室を中心とした教職員のサポートも生徒にとっては大きな助力となりました。これから社会人として旅立つまでの4ヶ月、さらには勤めはじめてからも内定をいただいた時の気持ちを忘れる事無く、頑張って欲しいと思います。

【勇姿凛々  愛産大工高生】

第61回 国民体育大会 選抜選手

国民体育大会に愛知県から選抜され5名が出場した。県代表にふさわしい活躍を見せてくれた。

バスケットボール部 4名
伊藤 聖也(機械科3年E組)  加藤 良典(機械科3年C組)(マネージャー)
成田 承治(機械科2年A組)  村瀬 友吾(機械科2年B組)
バレーボール部 1名
大平 真吾(機械科3年C組)

●バスケットボール
神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)
10月1日(日) 1回戦 愛知選抜
72−76
20−24
13−12
23−22
16−18
北海道選抜
●バレーボール
加古川市立総合体育館
10月1日(日) 1回戦 愛知選抜
2−0
25−21
25−17
滋賀選抜
10月2日(月) 2回戦 愛知選抜
1−2
23−25
25−22
22−25
香川選抜

平成18年度 東海高等学校バレーボール選抜大会 愛知県予選会
愛産大三河高校体育館
10月28日(土) 1回戦 愛産大工業 豊 川
10月28日(土) 2回戦 愛産大工業 愛工大名電

☆その他部活動戦績☆
●平成18年度 東海高等学校バレーボール選抜大会 名南支部予選
☆優勝☆
9月23日(土) 昭和高校 1回戦 愛産大工業
2−0
25−11
25−14
名古屋市立工業
9月23日(土) 天白高校 2回戦 愛産大工業
2−0
25−9
25−9
名南工業
9月23日(土) 天白高校 準決勝 愛産大工業
2−0
25−13
25−15
熱田
9月24日(日) 天白高校 決勝 愛産大工業
2−0
25−13
25−7
松蔭

 この結果より10月28日(土)、29日(日)に愛知産業大学・愛産大三河高校にて行われる県大会への出場が決定しました。


☆大会予告☆

マーチングバンド部(レインボーホール)
マーチングバンド・バトントワリング 東海大会 11/23開催
金賞受賞で全国大会への進出を目指せ!

陸上競技部(知多運動公園競技場)
愛知県高校駅伝競走  11/5開催
6位以内入賞で東海大会、20位以内で名岐駅伝競走大会への出場権・獲得。

 

【工事現場から6】
 今まで工事現場が見えていた3階の廊下の窓は、白いビニールシートで覆われてしまいました。そしてもはや3階からは工事現場は見えません。すなわち工事はそれよりも上部に進んでいることになります。
 3階のクラスの生徒は「つい2週間ほど前は、廊下の窓のあたりで作業がすすめられていたのに・・・。着実に工事が進んでいるのが実感できます。」と話してくれました。予定では各種の実習教室が入る北側の3号館は3階建てですから、今は天井か屋根あたりの工事だと思われます。2号館の方は5階建てとなりますので、これからまだまだ積み上げられます。


【満員御礼ー第10回橘座公演ー】
 テレビ番組「笑点」のレギュラーでもある三遊亭小遊三師匠が出演するということもあり、開場の時間前にはすでに50名以上のお客様が、受付前に並んでおられました。混雑が予想されますので、12時15分予定よりも15分早く開場となりました。お客様はその後も途絶えることなく、ぞくぞくと「たちばなホール」へ吸い込まれていきます。開演時間の午後1時にはすでに満席となりました。

第10回橘座記念公演
講演:「坂田藤十郎襲名と三代目中村翫雀をめぐって」
     中入り
落語 三遊亭遊喜
    三遊亭小遊三「千早振る」
     中入り
俗曲 桧山うめ吉〜民謡、どどいつ、舞踊〜 
落語 三遊亭小遊三「大工調べ」

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