造形学部建築学科
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発表の場・講演会

卒業研究展

次世代の人々や社会への提言を発信。

大学での学びの成果を広くプレゼンテーションする場、「建築学科卒業研究展」を毎年3月に愛知県美術館で開催しています。幅広い知識と視野をベースに建築、都市、環境との関わり合いを考察する本学の特色が活かされた研究が並びます。通信教育部の学生も含め、パネルや模型、論文として結実したその成果は、若々しい柔軟な発想をベースにした未来への提言となっています。

卒業研究展の写真

卒業研究展の写真
卒業研究展の写真

建築コンペティション

「森に生きる。森と生きる。」をテーマに、高校生や大学生が建築デザインやアイデアを提案。

平成19年10月7日(日)、愛知産業大学大学祭「第15回原山祭」において、6回目となる建築コンペティションの二次審査が開催されました。このコンペは高校生や大学生などを含めた一般の参加者が、毎年一つのテーマに沿って建築デザインや提言、アイデアを競い合うもの。今回は「森に生きる。森と生きる。」を課題として設定し、森の減少が続く中、森と建築、森と都市、森と地域の関わりなどをテーマに、未来に向けての提案を募りました。その結果、建築デザイン部門高校生の部には29点、一般の部には52点、そして新たに設けられた提言・アイデア部門には11点、中には海外からの参加も見られるなど、賑やかなコンペティションとなりました。

建築コンペティションの写真
建築コンペティションの写真

連続建築講演会

その道の第一人者が建築の未来を語る。「連続建築講演会」を開催。

第11回 連続建築講演会「自然・環境・建築~美しい景色へ~」

瀧光夫氏
建築家・福山大学教授

第11回の連続建築講演会では、地元岡崎市においても多くの建築物を手がけている建築家、瀧光夫氏を招いて「自然・環境・建築~美しい景色へ~」をテーマに講演会が開催されました。瀧氏は、世界の人々が評価する日本の桂離宮、修学院離宮の質に匹敵する空間・風景を現代においては未だ造りだしていないと悲観し、日本の今の無秩序な景観を是正すべきと主張。景観的に美しいものは残し、そうでないものは改良や整備を行う必要があると語り、来場者の大きな関心を集めました。

講演会の写真

第12回 連続建築講演会「環境と時間に 対峙する建築」

安田幸一氏
建築家・東京工業大学大学院准教授

第12回の連続建築講演会では、建築家であり、東京工業大学大学院准教授としても活躍する安田幸一氏が「環境と時間に対峙する建築」をテーマに講演を開催。安田氏はこれまでに手がけた設計をいくつか例に挙げ、環境と建築はそれぞれが自立し、互いに尊重しあう関係であるべき。建築に携わる者は、現在・未来といった時間を考えた建築、時間を経ても環境とともに成立する建築設計を心がけるべきと説き、未来の建築家達に確かな道を提示しました。

講演会の写真

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