デザイン学科からのメッセージ
大学は将来をデザインする場です。
デザインは特別なものではなく、私たちの生活の全てにおいて必要となるものです。身の回りにある物、見たり聞いたりするモノ、移動したり働いたりすること、人間の活動のあらゆることに“適切なデザイン”が必要となります。では、“適切なデザイン”とは何かといえば、決して美しさや技術の高さを競うことではありません。今の時代、つまり今の人々が精神的にも肉体的にも豊かに生きることができるように、産業が生み出すモノやコトを整えることなのです。
とはいっても、すぐに“整える”ことができるわけではありません。デザイン学科では、“整える”やり方の基本となることから始めて、コースとしてそれぞれ対象となる産業別の対応方法を学んで行きます。でも、もっと大切なことがあります。デザインは「意匠」と翻訳されますが、この「意」を正しく持てる人材を育てることが、私たちの望みです。
あなたの将来をどうデザインするか、ということも含めて、一緒に考えて行きましょう。
