国際交流
世界と交わり、世界が広がる。国際コミュニケーションが育む未来力。
現代のビジネス社会で活躍するためには、国際人としてのコミュニケーション能力は欠かせないものです。
本学では、海外の大学と連携した交換留学や海外研修に力を入れています。
また、岡崎市の国際交流活動にも積極的に参加し、学生の異文化への興味や国際的な視野を広げています。





海外研修で、世界のデザインや建築にふれる
デザイン学科では、ヨーロッパのデザインの理解を深めるために、およそ12日間の日程で、ドイツ、フランス、イタリアの各地をまわり、ベルリンの壁、ブランデンブルグ門、ボーデ博物館、ベルリン大聖堂、エッフェル塔、凱旋門、ノートルダム寺院、ルーブル美術館などを見学します。建築学科では、およそ13日間の日程で、ヨーロッパの中世ゴシック建築などの理解を深めるために、フランス、スイス、フィンランド、スウェーデン、イギリスの各地をまわり、ラ・トゥーレット修道院、サヴォア邸、ストックホルム図書館、ロンドン塔、ノートルダム大聖堂、ストックホルム市庁舎、バッキンガム宮殿などの建築物を見学します。その成果を、レポートやパネルにまとめ海外実習展として報告します。この海外実習は単位として認定されます。




新たな姉妹校提携 慶南情報大学(韓国)
2008年12月、釜山にある慶南情報大学が新たに本学の姉妹校に加わりました。同大学には42年の歴史があり、8,500名の学生が学んでいます。開設学科29学科、海外31の大学と姉妹校提携を結んでおり、実学を重視した大学として韓国では定評があります。同月、早くも本学建築学科の教授が招聘され、学生の前で「日本の建築 ─その流れと展望─ 」と題する講演会を開催するなど、今後も活発な学術や学生の交流が予想されます。

新丘大学(韓国)の日本語研修
新丘大学のデザイン学科の学生26名が来学して、日本語研修とトヨタ自動車、幸兵窯業などでの企業研修が行われました。本学の学生との作品展示の交流会も開かれ、学生同士でメールアドレスを交換する風景も見られました。わずか3週間の日程でしたが、打ち上げパーティーでは、「千の風にのって」や「四季の歌」などが日本語で歌えるまでに上達しました。これをきっかけに本学に興味をもった学生が留学してくる日も近いと思われます。

岡崎市国際交流協会への参加
岡崎市には約70か国の外国人が住民登録をしています。アメリカ・ニューポートビーチ市、スウェーデン・ウッデバラ市、そして中国・呼和浩特市の3都市と都市提携を結び、交流事業を展開して友好を深めています。活動の中核をなす「岡崎市国際交流会」や「りぶら国際交流センター」が開催する国際ふれあいパーティーなどにも積極的に参加。地元に暮らす外国人の方々と楽しくふれあうなかで、異文化への理解を深めています。

岡崎市日本中国友好協会との交流「手巻き寿司パーティー」
例年、手作りギョウザによる交流会を行ってきましたが、本年は日本の食文化を知ってもらおうと趣向を凝らして「手巻き寿司パーティー」が開催されました。参加した留学生は、慣れない手つきで具と酢飯を海苔で巻き、大きな手巻き寿司を口にしていました。その後、日本語スピーチ、日本人学生の中国語スピーチ、詩の朗読、合唱(涙そうそう)、楽器演奏など多彩な催し物が行われ、明るく和やかで楽しい交流会となりました。

