教職課程
本学で取得できる教育職員免許状
本学は教育職員免許状を取得するための課程(教職課程)認定を受けており、下表の免許状を取得することができます。
| 学部名 | 学科名 | 免許状の種類 | 対象 |
|---|---|---|---|
| 造形学部 | 産業デザイン学科 | 中学校教諭1種免許状(美術) 高等学校教諭1種免許状(美術) |
平成4年度~平成15年度入学生 |
| デザイン学科 | 平成16年度以降入学生 | ||
| 建築学科 | 高等学校教諭1種免許状(工業) | 平成4年度以降入学生 | |
| 経営学部 | 経営学科 | 高等学校教諭1種免許状(公民) | 平成12年度~平成16年度入学生 |
| ビジネスマネジメント学科 | 高等学校教諭1種免許状(商業) 高等学校教諭1種免許状(情報) |
平成17年度~平成20年度入学生 | |
| 経営環境学科 | 高等学校教諭1種免許状(公民) | 平成17年度~平成20年度入学生 | |
| 総合経営学科 | 高等学校教諭1種免許状(商業) 高等学校教諭1種免許状(情報) 高等学校教諭1種免許状(公民) |
平成21年度以降入学生 |
教職課程について
教職課程履修科目の構成
- 文部科学省令で定める科目
- 日本国憲法、体育、外国語コミュニケーション、情報機器の操作に関する科目。
- 教科に関する専門科目
- 各免許教科に関する専門的な知識及び技能の修得を目的とした科目。
- 教職に関する専門科目
- 教員としての一般的かつ基礎的な知識や技能の修得を目的とした科目。
なお、教職に関する専門科目は卒業要件単位には含まれません。(総合経営学科は一部の科目を除く)
- 卒業要件を満たし、学士の学位を有すること。
- 教職課程の各科目区分で定められた単位を取得すること。
| 科目区分 | 文部科学省令で定める 科目 |
教職に関する 専門科目 |
教科に関する 専門科目 |
合計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 造形学部 | デザイン学科 | 8単位 | 31単位 | 28単位 | 67単位 |
| 建築学科 | 8単位 | 23単位 | 36単位 | 67単位 | |
| 経営学部 | 8単位 | 23単位 | 36単位 | 67単位 | |
- デザイン学科は中学校及び高等学校1種免許状(美術)の同時取得を原則とします。
- 専門学校、資格検定、海外研修等により認定された単位は、教育免許の申請には無効です。
教育実習
教育職員免許状取得の必須要件として、4年次に教育実習(中学校・高校の教育現場において指導教員のもとで実際に授業・指導を実習する科目)の単位を修得しなければなりません。
教育実習を履修する者は、次の項目に留意してください。
- 卒業できる見通しの単位修得状況であること。
- 免許状資格を取得できる見通しの単位修得状況であること。
- 実習実施年度に教員採用試験を受験すること。
- 実習校における実習以外に事前及び事後の指導を受けること。
- 教育実習は、各自の出身校又は本学指定の学校等で実施すること。
教育実習の手続きは対外的な要素を多く含むので、教職担当教員又は教務課からの通知・掲示等に細心の注意を払い、実施期日等の指示事項を厳守してください。
介護等体験
造形学部デザイン学科における中学校教諭一種免許状(美術)の取得には、教育職員免許法の特例等に関する法律により、介護等体験を行うことが義務づけられています。
介護等体験の概要は次のとおりです。
なお、介護等の体験期間中の授業は「公欠扱い」とします。
- 実施施設
- 社会福祉施設及び特別支援学校
- 体験内容
-
- 介護及び介助
- 交流等の体験(散歩の付添い、話し相手等)
- 受入施設職員の業務補助(掃除、洗濯、草取り、行事の手伝い等)
- 実施時期及び期間 原則として3年次に実施します。
-
- 社会福祉施設 5日間
- 特別支援学校 2日間 計7日間
教職課程の履修手続き
教職課程の履修登録手続きについて
教職課程の履修希望者は、1年次に行われる教職履修ガイダンスに出席してください。
なお、ガイダンスにおいては、教職課程の修学上に関すること、及び申し込み手続きについて説明を行います。
教育職員免許状取得までのスケジュール
教職課程履修登録関係
| 学年 | 日程 | 内容 | 必要書類・提出書類等 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1年 | 7月 | 第1期履修希望者説明会 | 学生便覧を持参すること | ||
| 9月 | 登録手続 | (1)登録願提出 | 「教職課程履修登録願」 | 提出先:教務課 | |
| (2)登録料納付 (※1) |
「教職課程履修登録費納付書」・登録料 | 提出先:総務課 | |||
| 2月 | 第2期履修希望者説明会 | 学生便覧を持参すること | |||
| 3月 | 登録手続 | (1)登録願提出 | 「教職課程履修登録願」 | 提出先:教務課 | |
| (2)登録料納付 (※1) |
「教職課程履修登録費納付書」・登録料 | 提出先:総務課 | |||
介護等体験関係(中学校免許状取得希望者のみ)
| 学年 | 日程 | 内容 | 必要書類・提出書類等 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 3年 | 4月 | 実習費納付(※1) | 提出先:総務課 | |
| 5月 | 個票提出 | 「介護等体験実習生個票」 | 提出先:教職担当者 | |
| 6月 | 実習日決定 | 事前指導の授業内で通知 | ||
| 8月 | 介護等体験の実施(8月~1月の間) ↓ |
「介護等体験実習記録ノート」 「介護等体験証明書」 |
提出先:教務課 | |
| 1月 |
教育実習関係
| 学年 | 日程 | 内容 | 必要書類・提出書類等 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 3年 | 4月 | 事前指導 | 学生便覧を持参すること | |
| 5月 | 実習校希望調査提出 | 「教育実習希望者個票」 「教育実習校登録票」 |
提出先:教職担当者 | |
| 教育実習依頼送付 | 大学から実習校に郵送 | |||
| 6月 | 第1回実習校訪問 | 「公欠承認願(届)」(※2) 「第1回教育実習校訪問報告書」 |
提出先:教務課 提出先:教職担当者 実習希望校を訪問し、内諾を得る |
|
| 7月 | 第2回実習校訪問(7月~9月の間) | 「教育実習承諾書」 | 内諾を得た実習校で「教育実習承諾書」を受領 | |
| 9月 | ↓ | |||
| 4年 | 4月 | 教育実習費納付(※1) | 提出先:総務課 | |
| 5月 | 実習校との事前打合せ | 「公欠承認願(届)」(※2) | 提出先:教務課 | |
| 6月 | 教育実習の実施(6月~9月の間) | 「教育実習記録ノート」 | ||
| 9月 | ↓ |
- 教職課程の諸費用について
教職課程に関わる各諸費用については、それぞれ定められた年次の受付期間内に総務課窓口へ納付してください。
金額・受付期間等の詳細は掲示により通知します。 - 教職に関わる授業の欠席の取り扱いについて
実習校や施設の訪問等は、「公欠承認願(届)」を教務課に提出することにより公欠扱いとします。
教育実習期間中及び介護等体験期間中は、教務課にて一括手続きをしますので「公欠承認願(届)」の提出は不要です。 - 平成22年度入学生から教職実践演習(4年後期)が必須科目として設定されます。
